稼ぎが悪くて燃料を買うのもままならない今日この頃!?アルバイトでクラブ仲間のMK EXTRA300(90クラス)のリンケージを請け負うことになりました。まぁ、そのついでに最近話題のすっかり無い当ホームページのコンテンツを作成してしまおうと言う企画です。皆様にご披露できるほどのリンケージ技術もないのですがご覧下さい。素人の仕事ですので、まぁ大目に見てね。

※タイトル画像はMK製です  

  1. インプレッション(このページです)
  2. エンジン周りの工作(このページです)
  3. 引き込み脚・エルロン関連リンケージ・尾翼関連その他
  4. 受信機・サーボ等のメカ搭載のと最終的なリンケージのまとめ
  5. オーナーへ引渡し(喜びの様子!?)
  6. ワクワク初飛行(1月末を予定)
  7. 機体調整、その後の様子
  8. 検定会!!エキスパートDへの挑戦(4月1日狙うぞ!?、、でしょ?S田さん)  

と、、以上のメニューを予定しています。

 

■2000/12/17 機体・パーツその他を預かってくる

「♪横浜から船に乗って神戸に着いた・・ song by 五木ひろし」ではないのですが、、こちらは遥々上海から長い船旅を経て日本にやって来た自称?”完成機”です。船が大変揺れたのか何箇所かに擦り傷や打撲跡が見られます(オーナーの不注意かもしれませんが・・)。また、幼少の躾が悪かったのか主翼中央部下面のグラスの補強が浮いていたり、船酔いしたのか一部塗装面が歪んで見えます。しかし、そうは言うものの特価で嫁がせた可愛い帰国子女、綺麗なテーラーOMの衣装を着せてやれば「馬子にも衣装」ですね!?

まぁ、[あのプライスで想像以上のクオリティー!!]あくまで商売ですので、それを考えると誰もあのレベルでは作れないと思います。どうしても有名F3A完成機メーカーの物と比較してしまいますが、価格を考えれば納得がいくのではないでしょうか。誉め殺し!?はそれくらいにして、実際のパッケージですが以下の通りです。(オーナー本人から事前にパーツ等は用意されています。但しエンジンは私が貸しました、ハイッ)

○エンジン:YS120NC(指定は90エンジン)既に廃版、行き遅れの感はありますが誰も手をつけていない処○!?を用意しました。
○フローティングマウント:GO-MODEL YS120-140用
○メカ:1024ZA RSセット(もちろんディジタルですよ、でもエンコンがS3101とショボイ感じがするが・・・)
○その他の使用パーツ:MK製を中心にGO-MODEL・西岡等の豪華パーツを惜しげも無く使い、正にVIPコース。リムジンが駅までお迎えに来るコースです!?

■EXTRA300とはいえF3A仕様にリメークされていますのでノーズ・側面からのビューは本家のEXTRAを彷彿させますが、テールモーメントはF3A機その物、動翼の面積は一般的な90クラス並です。

■胴体重量 975kg・主翼重量 1005kg・・・ん〜ちょっと重いって感じですね。(キャノッピーは無しで、、)エンジンが900gでメカ一式その他が1000g+α有るので、4kgOverになっちゃうかもしてませんね!?ちょっと肥満気味の淑女になりそうですね!?

■MKのマウントナットにエポキシを塗ってねじ込みます。ねじ込む時も「一気に奥まで!!」はダメですよ。「半分入れて1/3戻すんです??」そうするとエポキシが全体に馴染みます。何度か繰り返して、奥の壁に当たるまで!?!?優しく入れて下さいネ。

■GO-MODELのENG/マウントは機体側マウント部を2mm程削ってやる必要があります。(結構苦労します。。)

■IM製のアルミパイプで燃料用の配管を作ります。マウントから直接シリコンチューブでタンクまで持っていっても良いのですが、出きればこの方法を取った方がベストであると思います。出口はエポキシでしっかり固めて下さい。

■このタイミングでレギュレター・エンコンリンケージ・ニードル・給油口の穴を空けておきます。この機体、面の皮が厚くてテトラのアルミの給油口パーツが裏から止まらないため、慎重に穴を空けエポキシを付けてネジ込みました。また、取りつけ予定のGH-1ですが、同様に面の皮が厚い上に幅が広いので左手中指で操作できる適当なS/Wの場所が見当たりませんので諦めました。

■ここで、仮組みして、多少エンジンが揺れても(フローティングなので当然揺れますが・・)マウント本体及びエンジン本体が機体に当たらないか確認します。(万一当たっていると異音が出ます)

■予め空いているアンダーカバーの穴では小さくてヘッドがぶつかる結果となりました。ルーターで広げてやる必要があります。ヘッド面がそっくり顔を覗かせる感じです。ポケブーは簡単に挿せます。また、エクゾーストとプラグ穴を新たに空けてやりました。

■エクゾーストパイプのステーの台座を3mmベニヤを3プライした後、ペーパーでそれなりに仕上げます。今回はMKのホルダーを使用していますので、予めビスを埋め込んでおきます。これを機体側に接着するのですが、既に耐グロー処理がしてある場合は剥離してエポキシでしっかり接着して下さい。小さな穴を数個空けてしっかりエポキシを塗り込むと床板?が抜けても台座がポロッと外れてしまうことがありません。(尚、このEXTRAは床板がバルサですのでステーの受けは大きめに作成してあります)

■最終的にエンジンを外して加工部分に、アクリル樹脂やエポキシ・ウレタンクリアなどを塗り耐グロー対策を施します。

■配管を完了したENGマウント付近(フィルターはオーナーがセットします)120はプレッシャーニップルが後ろにあり、マウント後部に接触する結果となりましたので、ルーターで内面を削ってあります。また、プレッシャーパイプはマウント底部を通り穴を通り上部に引き込んでいます。(シリコンチューブはIM製の蛍光オレンジ一番太いサイズを使用しています)尚、ワンウエィバルブはタンク直後の胴体内にセットします。

■カウルの穴あけはマーキングラインをルーターで粗方カットし、サンドペーパー(#180前後)を鉛筆?に巻いたり、筒?に巻いたりとRのサイズに合う物を利用してセンス良く??行ないます。最後に#600程度のペーパーで仕上げを行ないます。

※「ここまで3日程度要しています」、とは言ってもTV観ながら、酒飲みながらですので・・。でも、奈々子の最終回(知らない人はお姉ちゃんに付いて行けないよ!!)逃してしまった!!結局、魚屋とは上手く行かなかったらしい。