
■生地完成からの場合もそうですが何よりも下地をしっかり行います。出来不出来はその段階で決まってしまいます。下地ができていれば誰が塗っても綺麗に仕上がります。
それと「一度に色を付けない!」ということです。缶スプレーのように塗料が出てしまっては絶対にうまくいきません。必ず垂れてきます。
また、補修の場合は既に塗ってある色に合わせなければなりません。しかし厳密に言えば同色にするのはプロの板金屋さんでもまず無理です。
例えて言えば、いかに綺麗にグラデーションを掛けるかです。当然テープの見切りが既存の同色上に有るときはそこに吹いてはダメです。
基本的に塗装面を補修箇所より大きく取り、塗料を薄くし、ガンのノズルを絞り小面積で補修面を狙って塗って行きます。それから徐々に既存塗装の領域に広げていく感じです。
最終的にシャブシャブ状態の塗料でボカシを施せば色の境目は見えないはずです。ボカシの際は空気圧を高めに塗料がやや多めにでるようにガンをセットします。
なお、上記の主翼のような場合はテープのエッジを密着させずに半分程度寝かした感じでマスキングします。上記の場合は可能な限り主翼中央側から翼端にガンを構えて吹き付けます(マスキングエッジ部分は極力吹かない)
と言うことで、講釈をブッテしまいました(^o^;)あと数時間乾燥させてコンパウンドで磨きを行います。しっとりと乙女の生肌!?のようになるのではと思います。まぁ、何よりも壊さないことが一番ですね(^o^;)
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