
■いよいよ主翼をセットしますが一度押し付けたら親の死に目にあえなくとももう作業中断は出来ません。まさに一発勝負、大きく息を吸って、「男の根性を見せてやる」って位の心意気で望みます。(ちょっと大げさかな?)
ウイングボルトを締めながら所定の位置(厳密にはガムテープ何枚過分のクリアランスはあるはずです!!)まで締めこみます。フィレットから溢れ出るシール材に少しの興奮を覚えても(テメェー変態か!!)このまま一切触れず硬化を待ちます。
何日待ったらいいのか?は気温や湿度に大きく関わってきます。シール材の能書きでは「空気中の水分と反応して・・・」ってありますのでストーブ炊いて加湿器でも付けておけばもう完璧でしょう?
その後は、少なくとも三日三晩程度は「開けたい誘惑」に耐えなければなりません。このシリコンシール処理において多くの失敗は「我慢できずに開けてしまった」ことなのです。むかし話にもあるように「鶴の恩返し」も同様の過ちを犯して貧乏に舞い戻ってしまったわけです!?
では、現代版の「鶴の恩返し」のストーリー知ってますか?
実は、爺さん婆さんが耳を澄ますと障子の向こうから変な声が聞こえてきたらしいです。そして、よせばいいに爺さんが障子をいきなり開けちゃったんでね。そしたら何とあろう事か鶴がひとりエッチをしていたらしく、我に返った鶴が突然
「もう少しだったのに、ざけんじゃねぇぞ〜糞ジジイ〜」
と凄まれ、その日を境に鶴はグレてしまい、家庭内暴力から爺さん婆さんは食い物も与えられず機織させられやがて死んでしまった。。という話です。
スミマセン話が逸れましたが、要するにはみ出た分はいい感じでもいざ外してみると中はクリーミーだという事です。そこで慌ててまた蓋しても元には戻りませんから・・・画像はベリーパンレールのシリコン処理まで完了したものです。
と言うことで時計を見れば夜中の1時前・・もう寝ます。。
■NextPage→
|