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■2007/04/10(この記事は遡って書いています)

200FIを何に載せて遊ぼうか?そんな事を考えると夜も眠れません?最初は手持ちのInfinityに載せようと考えたのですが、マウント違うし、マフラーステーもダメだし、ECU用のコネクタ用の穴は開けなくちゃならないし、だいいち5月は検定会なんで、練習もちゃんとしないといけないし・・・

で、やっぱり専用機が必要「そんなら直ぐに飛ばせる新車だ!!」って思っても先立つものもないし、朝も勃たたないし!?

そんなら「生地完だったら今年もGWは9連休だし何とか仕上がるじゃん?」と思って電話しても「そんなに直ぐに予約なしで有るわけないから・・」みたいな状況。

残りの選択肢は「自分で作るしかない」との結論に達し、今回のAddictionに決まりました。悲しいかな、Kitで売られているフルサイズって他にステージ、グッドショットしかないんですね。(プロライン、キット販売してくれないかな・・・)

まぁ、その中でも比較的発売時期も新しいようだし、blogにも参考になる記事があるし(とても作りやすそう?)以前に田島さんの実際に飛んでるの見たこと有って、座りも安定もスナップも結構良かったのも今回購入要因です。

実績のある機体はKit化するのは難しいんですよね?なぜならば、ハッキリ言って「私のようなトウシロウの工作では本来のポテンシャルが発揮できない。」と言うか、全く別物になってしまう危険性があるからでしょうね?

また、空中分解したとか、作り方が下手クソなのに「何だ、この機体変な癖がある!!」とか風評被害にも遭っちゃうんでしょうね?

そう言うことで、僕の仲のいいラジコン仲間には今回の選択に御異論も有ろうかとは思いますが、どうかご勘弁を頂いて、完成まで温かく見守ってやって下さいm(_ _)m

目標は4月中に生地完成???GWで塗り完成5月末には初飛行と・・エッ?「あり得ない話だって!!」そうなんです。実は前回90サイズでしたが、今回と同様のサーマル製のGrandSlam90途中放棄した過去があるんです。

それにまともにフルサイズ機作るのは初めてだし・・そこのところチト不安ですが、心強いアドバイザーも何名かご厚意にしていただいているので、その時は聞いちゃいます。(それをさも自分の知識のようにHPで語るから始末に負えない??)
 

FlightHobbyさんに注文しました(2万円以上送料無料)このkitの値段は73500円有名どころの塗り完成機が55万前後ですのでもうタダみたいな値段ですね?

今回は前回作成した・・・じゃない塗っただけですがAustar-Zの塗料関係を含めそれなりに材料が有りますので必要最小限を購入してシロウトらしく10万円未満で仕上げたいと思います。ノースさんに追いつけ追い越せけ!!(もう下塗はできたかな?)

■眺めてる暇はありません早速製作開始!!

■レーザーカットだからパーツは正確

■製作は基本的に瞬間接着剤です。もちろん箇所にとっては、中粘度、低粘度を使い分けします。まさにプラモデル感覚ですから、語弊があってはいけませんが、しっかり図面を理解していれば「誰でも作れます!!」

■「美味しい肉じゃがを作るには、まんじょう本みりんと特撰丸大豆醤油 1:1それだけ」なんです。従って、正確な翼を作るには?「真っ平らは定盤と真っ直ぐな定規それだけ」です。(定盤は水平儀で捻れがないか良く確認します)

サーマル製のKitには主尾翼のジグ(治具)が入っています(全部じゃないのかな?)正確に作るにはこれがすべてですので慎重に作ります。主尾翼ともに全部のリブを平行に組むわけじゃないです。

■先ほどのジグと図面で仮組みしていきます

■スパーの補強(片面)は最初に接着する必要があります

■スチール製のアングルを重石代わりに乗せてパーツが接する部分に瞬間を流していきます。当然上半角が付きますので同じものを作らないように注意が必要です。まぁ、特に引き込み脚の場合は”主翼上面に脚”なんてのも作れますのでご注意を・・・(徹夜作業に付き私も危うく間違いそうになった)実は要領さえつかめば、何てことはありません。ものの1時間もしないで左右のリブ組ができてしまいます。

■何が嬉しいって主翼のプランク材が幅広だって事です。80mm幅を1枚繋げば完成します。ただし、そのままじゃダメです。接着両同士がまず真っ直ぐになってません。サンディング(またはカット)で調整して接着します。

■マスキングテープで仮止めします

■反対側から接着剤を付けます

■プランク材を作るときの接着剤は”サンディング可能な物”です。従って瞬間接着剤は不向きです。私はエマルジョン系の物でRosa's(宮城の鈴木さん)で売っているSH-20と言う接着剤を使用しています。硬化も早くサンディングがサクサクできます。その上接着も強力です。

■ジグの上でまず上面のプランク材を瞬間で接着します

■下面になるエルロンホーン補強ベニヤが付く部分です

■実はマンジョウ本みりんと丸大豆醤油の他に味の素が有ればベストです!?ジグだけでも残りの面のプランクは十分可能ですが気を遣わずに正確に作ろうとすれば専用ジグがあると便利ですね。これで主翼の精度が決定しちゃいます。前縁補助材はリブ型に沿ってサンディングしておきます。

■エルロン(切り離し部分)の補強のパックマン!?も忘れずに接着します。ここから亀裂はいるとまさに空中分解です。エルロンホーンを取り付ける部分のベニヤ台座をプランク後に補強材を取り付ける都合上、その部分のプランク材は取り除きます。ゆえにこの部分には接着剤を塗らずにプランクしていきます。(ベニヤ材取り付け時に瞬間流せば全然OKです)

また、リブ型を忠実に再現することが本来のポテンシャル発揮の一番大事な要因です。注意深くプランク材が付くリブ面をみて突起しているスパーなどがないかチェックします。

万一そのような箇所が有れば修正(サンディング)が必要です。なお、接着剤を付けるのはリブだけです。この面はSH-20を最小限使用して接着しています。いくら何でも、瞬間じゃチト無理でしょうね?


■ダウエルが付く部分です

■中央後縁部分です

■エルロンコードを通すガイドを作ります。僕はエロ本のページで遊び心を演出しました!?

■それで、ゴムと重石代わりのアングル材などでプランク材押さえます。リブ面から浮きがあってはダメです。ただし、ジグのゴムはSMプレーじゃないのでヒィーヒィー言うまで縛り上げちゃ仰け反っちゃいます。「適度に優しく、でも容赦はしない!」そんな感じです。

ここまで徹夜の作業でした。これが従来のKitじゃこうは行きませんよね?さすがはレーザーカット正確で、その上殆ど痛くありませんね!?包○手術でも大活躍だそうですよ(^_^;)

私は殆どの素材はRosa'sで販売してる物を使用しています