■2009/02/11
Global Energyの鈴木会長から久々のレポートが届きました。このページをご覧のみなさまには開発当初の様子などもお伝えしておりますのでご存じかと思います。そのユニークなスタイリングは鈴木会長の独自理論を「飛行艇」と言う形で具現化したものです。
我々、模型飛行機ファンとしては、「ちょっと前に少し流行ったフライングボートと同じじゃないの?どこに違いがあるの?」と疑問を投げかけたくなるところでよね?
実は最初から「飛行艇」ではなく、「高効率の風車」ベルシオン風車理論から応用したものです。「ベルシオン風車は一般的なプロペラと比較して風が弱い段階から回り始める」のが特徴なのです。しかも、ベルシオン風車は小型ですので、将来は一般家庭でも風力発電の時代が来るかもしれません。まさに省エネ時代にマッチしたコンセプトなのです。
ベルシオン風車の特徴である、「少ない風でも回る」(空気を掴む技術)つまり、それを揚力に置き換えれば、より低速でも浮く、同じ大きさの物ならばより重いものも浮くと言うことになります。
最初に鈴木会長とお会いしたときに「そのうち、南の海で、有人実験しようよ」と熱く語っていた事がもう少しで実現しそうな雰囲気です。まぁ、僕個人としてはそんな程度の期待なのですが、実は既に学会や各種メディアでも取り上げられており、注目を浴びています。
まずは、『FUJISankei Business i.知的財産情報&戦略システム 第12号』に特集記事として掲載されたものを紹介していきましょう。
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出展:Fuji Sankei Business I
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■さて、ここからは開発!?の様子をお伝えしていきましょう。F3A機の宣伝文句に「これでもか、と言うほどテストしました!!」って有りますが、「これでもか!!」とは、まさにこのことを言うんです(^_^)2機や3機テストで潰したくらいじゃまだまだです!?
まぁ、別な言い方をすれば「殆どビョ〜キ」の域ですね。それにしても凄い数ですね。新しい発見は机上の理論だけじゃ見つけられない!!
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■この機体は発砲材で作られていますが、すべて手作りです。煙草をくわえながらノコギリとヤスリでちゃっちゃと仕上げちゃいます。私も実際に見せていただきましたが、まさに神業です。
目で見ても(実は変な測定器より正確です)左右寸分の狂いもありません。発砲を削らせたらまさに日本一です。もちろん、コピーも訳ないそうで、我々のF3A機もその気になれば、翼型も含め完璧に、作ることも可能だそうです。
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■実際の実験機です。前にもお話しした事があるとは思いますが、鈴木会長、ラジコン飛行機??はこれが初めてなんです。高翼の練習機なんて飛ばしたことないです。驚くなかれ最初からこれです。従って今では普通の機体は飛ばせません??
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■最新の実験機でさらに大型化を図っています。既に順調に飛行を続けており、これでさらに「有人」に弾みが付いた事を想像させます。
それで、この機体の重量どのくらい有るか分かりますか?何と16キロです。それに引き替え動力をよく見てください。エンジンじゃないんです。。何とモータなんです。小さいでしょう?しかも、薄荷〜だのハイペリオンだのと高級ハイパワーなものじゃないです。
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■以前のものと比較するとスタイリングも随分洗練されてきましたね。もう間もなく人が乗れます?
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■百聞は一見にしかず・・是非とも動画でテスト飛行の様子をご覧になって下さい
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