
■Fパターンに向かう稲葉選手のアーチストです。決勝当日4ラウンド目のFパターンは全員飛行を終えて成立しました。第5ラウンドのアンノンAでアクシデントが発生しました。
羽根田選手の演技終盤に機体の挙動がおかしくなり緊急着陸を余儀なくされました。続いて周波数が相違する秋葉選手がフライトに向かいました。いくつかの演技を行いましたが間もなくして、完全にロック状態となりそれ以降はなすすべがありませんでした。
同じ周波数で連続トラブルならそれなりの説明も付きますが、違う周波数でしかも連続でこのような事態になることは基本的に普通の状態ではないと考えられます。
この後、大会本部では周辺クラブへの確認、周辺見回り等を行いましたが安全が確保できないとの結論に達して中止となりました。
エンジン機ばかりでないことを考えると、今大会ばかりでなくより慎重な判断が必要であったことは言うまでもありません。前日までの3日間は特にトラブルもなく行われていたことを考えると大変残念です。
是非とも、周波数トラブルの起きにくいシステム(たとえば携帯電話の技術を使用した2.4GHz等)を1日でも早く日本で許可されることが望ましいと思います。しかし、それを使いこなすのは人間であり、最終的にはモラルです。今回の結果は大変残念です。
※ある一部の意見では(言っている本人から直接聞いた訳じゃないが・・・)昨今ホームページなどで様々な情報が発信されることが原因ではないのか?との意見です。
私のHPにおいても今大会の日程や地図などは載せない方がいいみたいな事も囁かれているようですね。また、今回のようにトラブルで中止になったこと自体を書くから、またまたそれの原因なんだと・・・
まぁ、そのようなご意見も有るのであれば、今後は特段の配慮をしなくてはならないのかな?と思っています。
それに、余計なことかもしれませんが、もうひとつ。。回収後の機体を野次馬根性でカメラを向けるのは(携帯も)止めましょうよ。関係者が正当な理由で撮るんならまだしも、あまりに無神経じゃないかと思います。
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