■2005/09/18-19 全日本選手権決勝

Page 1 / 2 / 3 / 4 / 5

 

■いよいよ音田パパの登場です。機体はAstral-Xc、あまりに出来過ぎた子供を持つ親の苦しみも!?我々凡人には知る由もございません。親子揃ってVサイン・・・まだ、余裕の表情ですね。

掲載の許可を得ましたので!?将軍さまとの会話を披露しましょう!!

 音田パパ:秋ですね・・・トンボが邪魔になるほど飛んでますね
 将軍さま:秋はトンボだよ
 音田パパ:トンボがアンテナの先にとまると気が散るんで嫌ですよね!!
 将軍さま:アンタのアンテナの先にトンボが止まれるわけなかっぺ!!ブルブルブルブルしてんじゃよぉ・・・

と言うわけで、周囲のギャラリー大笑い、さすが世界チャンプですね。リラックスのさせ方も心得ています。

■さて、いよいよ緊張のスタートです。機体持ちは将来の世界チャンプと助手は2大会連続元世界チャンプの超豪華布陣です。

■元世界チャンプの的確なアドバイスでさすがに素晴らしい飛びです。クローバーも難なくこなして、45度4Pのアプローチ・・いい直線出てます。45度引き上げて、いい感じですね(^o^)が・・・しかし・・・・アレレ、アンノンやっちゃいました。それで気が楽になったのか?開き直ったのか、その後は盛り返し素晴らしい飛行を見せてくれました。さすがに音田パパです。

■ガッハッハッハ〜ダメだっぺよぉ〜俺がダウンだって言ったってアップ引いちゃ〜し、アップだって言えば逆だしよ、タック・・・もぉ〜
んでも、うんまくなったっぺよ。やっと子どもの血筋を引くようになったな?(親の血筋を引く・・は聞いたことがあるが?)

■この後は世界選手権のエピソードを聞くことが出来ました。 フランスの空気は日本よりも遙かに軽く、機体が走りすぎてしまう。予選前の練習飛行では様々なセッティングを試み、その結果、単葉機でなく複葉機で戦う事を決めたようです。
また、エンジンも当初は音田スペシャル(DZ170)だったようですが、通常のDZ160の方がよかったこと事など、誌面には書き切れませんが、大変だったようです。

荷造りもご苦労が多かったようで、最近機内への危険物の込みが相当厳しく制限されています。特に燃料タンク内に、少しでも水分が残っていたらそれだけでも積み込みを拒否されるようです。
仕方なく、タンクを外して、内部を綺麗に洗って、機体とは別に忍ばせたそうです。その上、万一のことを考えて、未使用・未組み立てのタンクを別に用意したそうです。

ペさんの印象としてはとにかくエンコンが尋常ではないとの事をお聞きしました。私が解釈するにはF1で言うならばまさに"セナ足"のようです。各演技のアールはエレベータで描くのではなくエンコンで描いていくようです。それ程までにシビアーなエンコンワークをこなすあたりが世界のトップに君臨する所以なんでしょうね。微妙なRをエンコンでコントロールする。。ん〜凡人のおとうさんには真似できませんよね。


■超お疲れモードですね。この後帰りが大変です。3連休の最終日、私も普通なら2時間程度で帰れるものが4時間かかりました

■無事に大会も終了して、最後の表彰式となりました。選手のみなさんの素晴らしい飛行に感謝です。