■Challenge-X081 2006/08/05 3回 (109回) Infinity 112回

■殺人的な暑さでしたね。工具箱の温度計を見たら37度でした。スポーツ飲料をガブ飲み状態、汗どころの騒ぎじゃなくて腕には白い結晶が・・何と塩吹いていました。そんな中、富丘さんのZequeの初飛行が行われました。それでは、早速紹介しましょう。


■毛利さん塗りだそうで、素晴らし出来栄えで、私も今までいろいろと見てきましたが、目に見えないところの細部のマスキングまで凄く丁寧で最高だと思います。
何と言ってもいいスタイルですよね。1、2年前最初に見たときは、まさに今までにないフォルムに"絶句〜"でしたが、超一押し・・僕もホスイです(^_^;)

※オリジナル大写しの画像はこちらに御座います

■側面積は既にご覧の通りですが上から見ると意外にスリムですね。ペイントデザインもイカシた感じで、何よりも視認性に優れているのが特徴ですね。

■搭載エンジンはDZ160(YSマウント+油谷製フロントリング)メカはFutaba(T9ZA)です。

■この辺の作りもいいですね。で、細部の塗りも拘りを見せていますね。

■メカ積みもお任せコースです。さすがプロ、スッキリと綺麗にリンケージされています。舵角のセッティングはオーナ自身が機体の説明書通り行ったようでしたが概ね良好のようです。

■脚のガイドが付いてます。マフラーはハットリのショート、タンクはK&S、全てF3Aの定番物です。

■尾翼周りです。しっとりした艶がいいですね(^_^)v

■カナード脚浮きの良さを予感させてくれますね。ベリーパン中央に割と小さい目のフィンが付いています。

■マニホの回り止めにもアイデアがありますね。M3キャップボルトを削ってフランジに貫通させています。

■機体を組むオーナーの富丘さん(右)と「初飛行じゃ緊張して足がガタガタだんべ!!」冷やかしを入れる荻原さん。

■エンジンは自宅(邸宅だそうです?)で3タンク回してきたという念の入れよう。いよいよ大空に・・

■そしてTakeOff

■顔は笑いながらも指はブルブル、アンテナは大物釣り状態か?

■飛びもさすが超一級ですね。S2Pro、ホームページの「ご愛用者機体紹介」で随分と褒め言葉が並んでますが「ちょっと褒めすぎじゃん??」と思ってましたが、それは嘘、偽りではなかったです。

初飛行では、左ナイフエッジで些細なダウン癖とサイドスラストが若干不足していた感じでしたが、それらを調整した後は初日とは思えないような良い飛びっぷりを見せてくれました。調整も大変楽な機体のようですね。

フライトインプレッションとしては、特にロールの軸通りは素晴らしい!!スナップの止まりもピシャと決まります。ナイフエッジは殆ど頭上げが有りません。(ただ浮きが良いだけなら今時の機体は何でも浮きます?)

我々のような素人衆には奥に秘めたさらなるポテンシャルは引き出せもしませんが、それなりの腕でも(オーナの事じゃないですよ。。)すこぶる良く飛ぶ機体の印象を受けました。

敢えて言えば、トップの人達が飛ばせば何でも良く飛ぶんです。でも、いわゆるサンデーフライヤーが飛ばしても、それを周りで見ているだけでも「良いなぁ〜」って感じの飛びでした。と言うわけでオーナーも手放しの大満足!!「こんなの初めて・・」って感涙にむせんでました(^_^;)

関東ではまだ(市販機として)2機程度しか飛んでない?とのことですが、取りあえずは熊谷の検定会にエントリーするそうです。もう、言い訳は無しですね。

お問い合わせ、お買い求めはSUNSHINE PRODUCT(S2Pro)まで・・