■2006/11/30 静穏化PCプロジェクト!?(PCに興味がないラジコンおとうさんは読んでもつまんないです)

みなさんとは、約2週間のご無沙汰でした。先週勤労感謝の日は仕事・・土日も仕事、平日の帰りも時には夜中の12時を回り、近年記憶にない程真面目に働きました。

そんな訳で、今日は代休、疲れてしまって飛ばしに行く気力も沸かず家でノンビリとパソコンいじりをすることにしました。

さて、今回のお題目は「静穏(音)」です。(「青雲」それは線香です)最近のPCはファンレスやファンを大型化して回転を下げて風切り音を減少させています。

しかし、それでも数個のファンが所かまわず!?自分本位で回っているので結構な騒音になります。しかも私の自作マシーンは低周波の隠り音が耳障りで、大変気になっていました。

ソリューションとしてはファンの回転数をコントロールすることです。ついでに、CPUファンも純正の安物から高級品??に取り替えようと言う魂胆です。

 

■まずはCPUクーラー、ANDY SAMURAI MASTER(侍??ジャンルを問わず付けたがる)です。右側が純正品、大型化が流行ですがいくら何でもヤリすぎでしょう?

実は気品漂う?ALPHA社の製品を買おうとショップに行ったのですが品切れで・・・でも、他店も閉店時間だし手ブラでは帰れませんので!?仕方なくネットで見たことのあるものを買ってきました。

で、確かに箱は大きかったのですが、中身はそれほどではないと思っていたのですが、何の保護材も入っている訳ではなく箱一杯に裸でこれが入ってました。はっきり言って品がないです。(3800円の安物ですから・・でも冷却効果はいいですよ)

■早速作業に取りかかります。ファンコントローラー用の温度センサーを取り付けて、グリスを塗って・・迄はいいのですが、巨大キノコの傘が邪魔して固定用のノックピンが押し込めません。電源を外したり、IFカードを外したりと結構難儀でした。

また、本来ならばヒートパイプは熱伝導的に考えれば下にならないと効率が落ちるのですが、チップセットのヒートシンクと干渉してしまい、GIGABYTE GA-965P-DS3の場合は下向き取り付けは無理でした。また、そのためにフィンとファンが90度ずれますのでこれまたエアーフロー最悪かと・・・??

根本的に図体がデカイのでマザーによっては取り付けが出来ない場合がありますので注意してください。

■チップセット(ゴールドのヒートシンク)にヒートパイプが当たるので仕方なく横向きです(^_^;)それにしてもデカイ!!エアーフローも何もあったモンじゃないです。ケースファンが殆ど半分塞がれてます。

■ヒートパイプがエンジンの排気管みたいですね。

■存在感ありすぎです(^_^;)

■一方こちらがSunbeam-TP101です。(一般的にソフトウェアFANコントローラーと言われている)能書き的には「最大8ch迄のCPUクーラー・ケースファン等の作動状況をPCのモニタにてリアルタイムに監視・制御が出来る?」との事です。

何もついてなけりゃ各デバイスの温度が低い時にも全開で回るファンをこれでコントロールして、静穏化を図ろうというものです。


■HDDの温度センサー

■この後、バラしてヒートシンクの裏面に取り付け直しました。

■コードが相変わらずスパゲティー状態です。エアーフロー完璧に悪いです(>_<)

■と言うことで組み上げ完了です。結論を言うと一番うるさいのは前面のファンです。止めると今までは何だったの?って感じがするくらいセイセイします(^_^;)

ケースファン・CPU・サイドファンはハッキリ言ってそれなりに何もしなくても静穏です。試しに全部止めてみました(よゐこは真似しちゃダメよ)・・電源ファンが次にガンですね。後は多分HDDでしょうねか?

■コントロールパネルですが(Ver1.1)表示チャンネルが固定なのが気に入りませんが、なかなか良くできています。HDDにはRAID0のHDDをCH1にはHDD-DriveDを割り当てています。

ご覧の画像はAutoで回転数を制御するモードで20度〜70度のレンジでファンの回転数が変化します。CPUはManualモードで半分の電圧でファンを回すようにしています。

それぞれ、規定を超えた温度になった場合はアラームが鳴るようになっています。また、設定ミス(回転を落としすぎ)等でファンが回らない場合も警告を発しくれます。

現在の設定は前面ファンは止めています。それでも季節的に気温が低いので全く問題ありません(もちろん動画の書き出しの際は全開ですが・・)よって大変静かになりました。次回は電源を変えてみようと思います。

明日はラジコン飛行機の対抗戦です。こちらもさらに静穏を考えてみようかなと・・・